契約名義変更のお申込
My Redmineの契約を別の法人に引き継ぐ場合のお申込方法です。
※社名変更(商号変更)の場合は、登録情報変更のお申込をお願いいたします。
なお、社名変更の事実が国税庁法人番号公表サイト、または御社公式サイトで確認可能な場合はWebサポート窓口へのご連絡のみでお手続きが完了します。契約番号と社名変更を確認できる御社公式サイトのURL等をご連絡ください。
契約名義変更時の注意事項
下記の点を現契約者・新契約者双方ご確認・同意の上、お申込ください。
- 契約名義変更対象のMy Redmineに登録されている全てのデータが新契約者に引き継がれます。
- 契約名義変更前のログデータを新契約者は取得可能です。(「ログダウンロード機能」またはオプションサービス「ログ取得」利用時)
- 現契約最終日までの利用料金は現契約者に請求します。契約名義変更(本申込書受付日の翌月1日)以降の利用料金は新契約者に請求します。
- 契約名義変更時に、現契約者と新契約者間でシステム管理者権限を持つアカウントの引き継ぎを行なってください。
システム管理者権限を持つユーザーを変更する方法
必要に応じて、My Redmineを利用しなくなったユーザーをロックすることもおすすめします。設定方法
契約名義変更後のプラン・料金
契約名義変更後、新契約者は契約名義変更前のご利用プランでの契約となります。
My Redmine プラン・料金
※ただし、契約者が民間企業から地方公共団体、政府機関、政府関係法人(独立行政法人、国立大学法人等)、特殊法人、特別民間法人、小学校・中学校・高等学校・専修学校・大学ほか各種学校に変更になる場合、官公庁向けプランでの契約に自動的に変更となります。
契約者が官公庁から民間企業に変更になる場合は、原則として民間企業・個人向けプランに変更できません。官公庁向けプランのまま維持されます。
現契約で複数割引をご利用の場合
- 原則、契約名義変更申込書③「アカウントまたは契約番号」欄に記載の契約のみ名義変更します。
- 複数割引対象のMy Redmineの契約のうち、名義変更を希望する「アカウントまたは契約番号」をすべて記入ください。
- 本申込書ではMy Redmineの名義変更のみ可能です。複数割引を適用しているMy RedmineとMy Subversion両方を契約名義変更されたい場合は、My Redmine契約名義変更申込書と合わせて My Subversion 契約名義変更申込書 もご提出ください。
お申込の流れ
- 現契約者・新契約者双方が申込書を記入し、Webサポート窓口に新しいチケットをそれぞれ作成して、記入および押印済み(またはサイン済み)の申込書のスキャンデータ(PDF形式)を提出
【現契約者】「My Redmine 契約名義変更申込書(現契約者提出)」を記入・提出ください。
【新契約者】「My Redmine 契約名義変更申込書(新契約者提出)」を記入・提出ください。
ご記入済みの申込書はお客様控えとしてお手元で保管ください (郵送は不要です)
- 現契約者・新契約者双方からの申込書提出を確認後、契約名義変更申込を受付
- 申込受付完了後の翌月1日から新契約者に契約名義を変更
※申込書が揃った時点で申込を受付します。一方が申込書を提出されていても当月中に申込書が揃わなかった場合、申込受付は翌月以降となります。
申込書ダウンロード
現契約者提出用
- 弊社に登録済みのご担当者様からWebサポート窓口にご提出ください。
- Webサポート窓口アカウントの氏名・メールアドレス は、 弊社に登録済みのご担当者様のご氏名・メールアドレス と統一ください。
新契約者提出用
- 契約名義変更申込書(新契約者提出)に記載のご担当者様ご本人からWebサポート窓口にご提出ください。
- Webサポート窓口アカウントの氏名・メールアドレス は、My Redmine契約名義変更申込書(新契約者提出)に記載のご担当者様のご氏名・メールアドレス と統一ください。
申込書提出時の注意事項
- 申込書の「決裁責任者署名」欄には 決裁責任者の方に自署いただく か 社印を押印 ください。
- 複数口契約名義を変更される場合は、ご契約1口毎に申込書をご提出ください。