情報共有に関する問題

Redmineクラウドサービス「My Redmine」はインターネット上でプロジェクト管理ソフトウェア「Redmine」がご利用になれるサービスです。

「My Redmine」をご利用になると、プロジェクトの運営・プロジェクト管理ソフトウェアの利用でありがちな情報共有に関する問題を解決することができます。

遠隔地のオフィス、海外拠点、協力会社と進捗資料をメールでやりとりしており、やりとりや管理が煩雑

Redmineに作業項目を登録し各プロジェクトメンバーが進捗状況の入力を行っていくことにより、マネージャーやメンバー全員がwebブラウザで現時点の状況(完了・未完了作業の一覧、ガントチャート上の進捗状況表示など)をいつでもどこでも必要なタイミングで確認できるようになります。進捗資料のメールでのやりとりはもちろん、進捗状況の報告・とりまとめも不要になり、プロジェクトマネージャー・メンバーの負担を軽減することができます。

遠隔拠点のプロジェクトメンバーと成果物をメールで共有しており、先祖返り・デグレードなどの問題が発生している

メールで成果物のやりとりを行うとどうしても双方でタイムラグが発生しますので、新しいファイルを古いファイルで置き換えてしまういわゆる「先祖返り」などの事故が発生しがちです。

My Redmineはリポジトリブラウザの機能があり、Subversionなどのバージョン管理システムと連携可能です。プロジェクトの成果物(ソースコードやドキュメント)を履歴管理がなされた状態で共有できます。これによりプロジェクトメンバーは常に最新の成果物を開発環境に取り込むことができますので、先祖返り・デグレードのような問題が発生することを防ぐことができます。

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