Redmine+Subversionホスティングサービス「My Redmine」の提供を開始

2009/09/06

ファーエンドテクノロジー株式会社(所在地:島根県松江市 代表取締役:前田剛)は、オープンソースソフトウェアのプロジェクト管理ソフトウェア「Redmine」(http://www.redmine.org/)およびバージョン管理システム「Subversion」(http://subversion.tigris.org/)をインターネット上で利用できるサービス「My Redmine」(http://hosting.redmine.jp)の提供を2009年9月7日より開始いたしました。

「My Redmine」で提供する「Redmine」と「Subversion」はいずれも世界的に広く利用されているオープンソースソフトウェアで、特にソフトウェア開発の業務で利用されています。これらのソフトウェアは社内LAN上のサーバに導入し、社内に閉じた状態で利用するのが一般的でした。インターネット上のサーバで提供する「My Redmine」を利用することにより、複数の会社もしくは複数拠点にまたがる開発プロジェクトにおいても「Redmine」および「Subversion」が利用できるようになり、プロジェクトメンバー間の情報共有・データ共有が円滑に行えるようになります。

サービスの概要

[サービス名称]
My Redmine (マイ・レッドマイン)

[内容]
RedmineおよびSubversion (いずれもオープンソースソフトウェア)をインターネット上のサーバで提供

[料金]
月額8,000円(税別)
※標準プラン(容量1GB)の場合

[webサイト]
http://hosting.redmine.jp/

サービスの特徴

別事務所・協力会社など遠隔拠点間のデータ・情報共有

インターネット上のサーバで、RedmineとSubversionを遠隔拠点間で共有できます。実施すべき作業の一覧、開発中のソースコードを複数拠点からリアルタイムで保存・参照可能です。
情報のタイムラグによる手戻り作業も減らすことができます。メールの添付で重要なファイルをやりとりする必要もなくなります。

サーバの購入・維持管理不要

サーバの購入やソフトウェアのセットアップ、インターネット上に公開することにより必要となるSSL証明書の導入・更新やセキュリティパッチの適用作業は不要です。わずらわしい作業から解放されます。

解約後のデータも安心なオープンソースソフトウェア

当社サービスは無償で利用可能なオープンソースソフトウェアを使って構築されています。当社サービスを解約なさった後も、データを引き続き利用できる環境をお客様ご自身で構築することができます。
データが移行できずサービスを解約できない、という事態は発生しません。

クラウドサービス活用による万全のデータ保護

My Redmineは米国のAmazon Web Services LLCによるクラウドサービス「Amazon EC2」上で構築されています。
サーバは外部からの物理的な侵入や破壊が困難なAmazonのデータセンターで管理されています。また、お客様のデータはAmazonが提供する高信頼ストレージサービス「Amazon EBS」上に保存し、さらにスナップショットバックアップを行っています。

Redmineの個別カスタマイズにも対応可能

サーバは複数のお客様で共有していますが、Redmineのアプリケーションコードは各々のお客様ごとにインストールしています。したがって、お客様固有のカスタマイズやプラグイン導入のご相談もお受けすることができます。

本件に関するお問い合わせ先

ファーエンドテクノロジー株式会社
担当: 前田
電話/FAX: 0852-21-0460
メール:

ファーエンドテクノロジー株式会社について

2008年9月9日設立、オープンソースソフトウェアを活用したホスティングサービスの提供、ソフトウェア開発、テクニカルライティングを行っています。

代表取締役の前田は「My Redmine」で提供する「Redmine」に関する日本初の解説書「入門Redmine Linux/Windows対応」(前田剛著、秀和システム、2008.11)を執筆しました。