データの互換性に関する問題
Redmineホスティングサービス「My Redmine」はインターネット上でプロジェクト管理ソフトウェア「Redmine」とバージョン管理ソフトウェア「Subversion」がご利用になれるサービスです。
Redmineホスティングサービス「My Redmine」をご利用になると、プロジェクトの運営・プロジェクト管理ソフトウェアの利用でありがちな
ASP/SaaSのプロジェクト管理システムには興味があるが、データが蓄積されるにつれて解約しにくくなること(ベンダーロックイン)が怖い
「My Redmine」以外にもASP/SaaSで提供されるプロジェクト管理システムは数多くあります。サービス契約中はよいのですが、諸事情により解約した場合、それまで蓄積したデータを自社の環境で利用することが現実的には困難、もしくはソフトウェア買い切り等のための高額な費用が発生する場合があります。
- サービス提供事業者が独自に開発したソフトウェアを利用しているため、他のソフトウェアで同じデータを引き続き利用するためにはなんらかの変換処理が必要であり、変換プログラム開発のためのコストを考えると現実的には困難。
- 提供されていたサービスと同等の環境を構築すればデータを継続して使えるが、ソフトウェアの買い取りの料金が高額。
- サービスで利用していたデータを一括して取り出すことができない。
このようなサービスを使用している場合、利用すればするほどデータがサービス提供事業者のシステム上に蓄積されて解約が難しくなってしまいます。
「My Redmine」の場合、サービス提供に使用しているRedmineとSubversionはどなたでも無償で利用できるオープンソースソフトウェアですので、自前で環境を構築することが比較的容易です。オプションの「データダウンロード設定」(いつでもデータをダウンロード可能)や「データ送付サービス」(お申込受付時点のデータをCD/DVD等で送付)をご利用になればデータ一式を取り出すことができますので、「My Redmine」で利用していたデータをそのまま自前の環境で引き続き利用することができます。
ベンダーロックインの心配は一切なく、自前環境への移行が容易ですので、安心してご利用になれます。


